言葉の壁
を、また感じる様になりました。
私はただネット接続がしたいだけなのに....
経緯はといいますと、ワーホリ後もドイツに残るという事で、繋がっていなかったネットを契約したいと思い、なにわの迎えにあるショップでネット契約に行きました。(付き添い有り、英語)
そこでは付き添ってもらった方がいたのでスムーズだったんですけど、問題はその後。
まずネットの工事が三週間後。おせぇなぁとは思いつつ了承。
そしていざ当日。ちょいと緊張。
そしたらテクニカルの人は英語か、ドイツ語か?と聞いてくれて迷わずイングリッシュ!そこでひとまず安心。
そしてその人がまずネットの接続出来るプラグはどこか?と聞いてきた。
え?知らない💁と答える私。
お前の家だろ?と言われ、いやそうなんだけど探した事なかった...w
二人で家具を動かしながら探すw
まぁすぐに見つかり、ホッとする。
そして次は地下に行くぞ!と。
え、地下?なんで?と思いつつ付いていく。
そしたら多分電話線とか管理してる部屋の中に入らないといけないらしく、開けて、と言われる。
もちろん鍵がかかっている。
一応家の鍵差してみたけどもちろん開かないよねwwww
そしたら大家を呼んで開けてくれ!と言われる。
電話とかかけた事ない...と思いつつ、張り紙に書いてあった番号にかけると、女の人が出た。
私 「英語喋れる?」
相手「ナイン」
私「・・・」
テクニカルの人が貸せよみたいな感じで手を差し伸べてくれたので変わってもらうことに。
その間私ドキドキドキドキ
だって携帯のシムでずっとネット使ってたけどめっちゃ高いし、三週間待ってやっと工事なのに今日出来なかったらまた三週間....って思ってたから。
そして電話を切る。
テクニカル「大家は今ドルトムントにいてデュッセルドルフにはいないようだ。また予約し直してくれ」
なんですとぉぉぉぉぉぉ!?!?!?
悲しい.....悲しすぎる......
再予約は電話から出来るみたいだけど、ナビダイヤル何言ってるか全然わかんないからもっかい契約したネットショップに行って再予約してもらうことに。
お店の人顔覚えててくれて、拙い英語でも通じて助かった助かった😂
そしてアルバイト先に大家の番号知ってる人がいて、その番号に連絡することに。
以下拙い英語での会話
私「あの、私◯◯って言いまして、どこどこに住んでるんだけど、ネット契約をしたいんです。」
大家「ヤー」
私「テクニカルが来た時に地下にある扉を開けて欲しくて、」
大家「ごめん、今運転中だから五分後掛け直して来てくれない?」
私「おっごめんなさい!じゃ掛け直します!」
〜〜五分後〜〜
私「私◯◯と言います。どこどこに住んでいて、さっき電話しました。今大丈夫ですか?」
大家「大丈夫だよ」
私「インターネットを契約したくて、地下の扉を開けて欲しいんです。実際今日テクニカル来たんだけど空いてないから工事出来なかった。いついつに次の予約したから、その日開けれる?」
大家「住所どこ?」
私「◯◯です」
大家「僕の担当の家じゃないよ」
うそーーーーーーーーーん
はよ言えやなんでこんな時間割いて....ったくもうーーーーーーーー!!!!
マジ無駄な苦労www
そしてテクニカルの人がかけた電話番号が書いてある貼り紙を写メって家で翻訳機能使って調べたら、かけたのは緊急時の電話番号だったみたい。
とりあえずその日はもう夜だったので、メールをしてみることにしました。←今ここ
いや〜ドイツ人メール当てにならんのよねーーVISA再発行の時もメールしたのに完全シカトだし、ドイツにいる友達も教授?にメールしてもシカト。いや届いてますよね絶対?
これでシカトされたら私キレるよww
VISA再発行の時並みにめんどくせぇ。
やっぱりこういう手続きは言葉通じないとほんとーーーに大変。まじで。
果たして私はネット契約出来るんでしょうか....なんとか年内に契約したい!!